今は12月26日(日)の午後9時.といってもカナダバンクーバー時間の.日本だと27日の午後2時.日本より東の国に行くと時間が戻る.得なようだが,これが結構辛い.なんせ,北米(南米も)だと現地に到着すると,そこでの一日が始まる.飛行機で眠れぬ夜(飲んだくれの夜)を過ごすとまだ朝なのだ!とにかく一日が長い.でも今回のホテルは午前11時にチェックインさせてくれた.なので部屋でお昼をすませ,一同お昼寝.小一時間の予定が三時間に.とにかくみんなお疲れ.そんな家族を叩き起こし,夕暮れのダウンタウンへ.この時期は雨がちらしい.道も濡れているが,今日は奇跡的に曇り.Market Placeというスーパーマーケットで夕飯の買い物.物価はあまり安くはない.でもパン二斤分もあろうかというサラダ(葉っぱ)がなんと4百円ほど.そして日本で買えば一枚千円はくだらないであろうビフテキを一枚2百円ほどで購入.今回のホテルにはキッチンがついているので調理ができるのだ.しかしこのスーパーにはアルコールがない!カナダではアルコール飲料は専門店でしか買えない.そして運良く見つけたホテル近くの酒屋で買ったのがこれ.この四種類のビールが三本ずつ入って2500円ほど.右から,めっちゃ苦いビール,キャラメルみたいなビール,爽やかビール,ビールらしいビール.カナダはメープルシロップやサーモンだけでなく,ビールも有名らしい.カナディアンビアは種類も豊富.十日間,十分に飲んだくれできそうだ.さて,明日は何をするか.とにかく雨が降らないことを祈るばかり.それにしても眠い.まぁ四本も飲めば当然か.ではおやすみ.
2010年12月27日月曜日
Vancouver 1st day
今は12月26日(日)の午後9時.といってもカナダバンクーバー時間の.日本だと27日の午後2時.日本より東の国に行くと時間が戻る.得なようだが,これが結構辛い.なんせ,北米(南米も)だと現地に到着すると,そこでの一日が始まる.飛行機で眠れぬ夜(飲んだくれの夜)を過ごすとまだ朝なのだ!とにかく一日が長い.でも今回のホテルは午前11時にチェックインさせてくれた.なので部屋でお昼をすませ,一同お昼寝.小一時間の予定が三時間に.とにかくみんなお疲れ.そんな家族を叩き起こし,夕暮れのダウンタウンへ.この時期は雨がちらしい.道も濡れているが,今日は奇跡的に曇り.Market Placeというスーパーマーケットで夕飯の買い物.物価はあまり安くはない.でもパン二斤分もあろうかというサラダ(葉っぱ)がなんと4百円ほど.そして日本で買えば一枚千円はくだらないであろうビフテキを一枚2百円ほどで購入.今回のホテルにはキッチンがついているので調理ができるのだ.しかしこのスーパーにはアルコールがない!カナダではアルコール飲料は専門店でしか買えない.そして運良く見つけたホテル近くの酒屋で買ったのがこれ.この四種類のビールが三本ずつ入って2500円ほど.右から,めっちゃ苦いビール,キャラメルみたいなビール,爽やかビール,ビールらしいビール.カナダはメープルシロップやサーモンだけでなく,ビールも有名らしい.カナディアンビアは種類も豊富.十日間,十分に飲んだくれできそうだ.さて,明日は何をするか.とにかく雨が降らないことを祈るばかり.それにしても眠い.まぁ四本も飲めば当然か.ではおやすみ.
2010年9月22日水曜日
三つ子の魂
9月から11月にかけては出張月間.毎年のことだけど,仕事の関係上,今年は例年よりも多い!先日は帯広(北海道),水戸(茨城),秋田,磐田(静岡)と立て続け.来週末からは盛岡(岩手),仙台(宮城),八戸(青森)と続く.札幌に住んでいると出張はほとんど飛行機を使うことになるので,飛行機に乗るのは慣れた.最初の内は,上空で,自分の足下に地面がないということに恐怖を感じたものだ.しかし慣れたのは飛行機だけ.枕が変わると寝れない!エアコンの音が気になって寝れない!大都市圏の満員電車は苦痛だ!
そして出張でもう一つ苦痛なのが食事.小さい頃から外食というものをほとんどしたことがなく,一人で外食するのは大の苦手.朝夕はコンビニ等で買ってきてホテルで食べれば住むが,お昼はそうもいかない.そんなわけで一人で入れるようになったのがラーメン屋と立ち食い蕎麦屋.朝は温かいものが食べたいので立ち食い蕎麦屋に入ることも増えた.立ち食い蕎麦屋で無意識に注文してしまうものがある.山菜蕎麦だ.値段から言って絶対に中国産だ.こんなもん食べてるって知ったら,リサコとミースケは激怒するやろな.と思いつつ,ついつい頼んでしまう.
思えば千葉の山奥(とは大袈裟だが)で育った私にとって,毎年楽しみにしていたのが春の山菜摘み.お弁当をもって裏山に家族で山菜を摘みに行くのは,春の穏やかな陽光と相俟って,心がうきうきする年中行事だった.山菜はそんな幼少期の楽しい思い出を今によみがえらせてくれるのだ.
しかし!山菜蕎麦はそろそろ食べられないかもしれない.一昨年前の冬,まだ三本も残っていた親知らずのうちの二本(右の上下)を抜いた.この歳まで育ってきただけあって,そりゃあ巨大なものだった.しかも下のやつは珍しい三つ又.歯医者も手こずり,抜歯手術は1時間近くに及んだ.あの甲高いドリルの音,そしてペンチで歯を抜かれる時の骨のきしみ.思いだすだけで身の毛がよだつ.それはさておき,とにかく抜けた跡の穴も大きかった.そしてしばらくすると困ったことが起きた.穴に食べ物が詰まるのだ.しかし時間とともに穴はふさがり,物が詰まることもなくなった.すると今度は歯の間に繊維質のものが挟まるようになった.上下一本分の大きな歯がなくなったため,歯並び全体にゆとりができ,歯間が広がってしまったようだ.こんな状態では大好きなスルメを食べるのも躊躇する.まして白昼堂々と山菜蕎麦など食べようものなら大変なのだ.山菜蕎麦も思い出になる日は近い.
2010年9月8日水曜日
ボヤ騒動
今日はすがすがしい朝で始まりました.昨日までの30度を超す真夏日がウソのよう.寝苦しくもなく,爽快な目覚めでした.高い青空が広がり,風が吹き抜け,湿度も低く,今日は洗濯物がよく乾くでしょう!
そんな爽やかな朝,一昨日の焼き肉の残りをリサコがお弁当に持って行くというので,オーストラリア産タレ付牛下がりをフライパンで焼き,その焦げをボロ布で拭き取ってました.なんだか右腹あたりがホカホカと温かいけど,触ってもどうともない.するとミースケが「行ってきまーす!」というので,フライパンをもったまま玄関へ.するとまた右腹に温もりが.そういえばガスコンロの前で焦げを取る時,ヤカンが火にかかっていたから,そのせいだろうと思い,何気なく着ていたTシャツの裾をたくしあげると,そこには火が!
しかし滅多なことでは動じることのない私が落ち着いて火を払っていると,火を見て取り乱したリサコが洗面器に水を汲んできてオレ様にぶっかけようとする!たいしたことないと諭すにも関わらずリサコはもう消火された焦げ跡目がけて手で水をかけた.よくよく見ればTシャツの下の短パンとその下のパンツまで焦げている.しかし不思議と火傷はしていない.だって,ホカホカと温かかっただけだもの.
フライパンの焦げを取る前,ガスコンロの上にある換気扇の金網に黒い油滴を見つけ,手を伸ばしてそれをボロ布で拭いた時,Tシャツの裾が持ち上がり,ちょうどヤカンの火に触れてしまったのでしょう.それにしても火の着いたTシャツを着たままカーテンなどに近づかなくてよかった.今日のような爽やかな日は火もよく燃えるでしょうから.
2010年9月1日水曜日
接待
昨日は私の母校の総長をはじめとするお偉方が本学の総長へ表敬訪問しにきました.表敬訪問とはまさに表向きで,主な目的は本学が導入する新しい入試に関する調査です.この新しい入試の開発に携わってきたことから,昨夜は久方ぶりに接待してきました.場所はススキノのサッポロビール倶楽部.サッポロクラッシック飲み放題にジンギスカン食べ放題が3400円!なんとまあ庶民的な接待だこと.まあ総長たちは別会場ですが.なにはともあれ大学を卒業して以来15年振りに京都弁を聞きながらおしゃべりしました.それにしても自由と放任の我が母校が,厳格な成績うんぬんなどと言い出すとは.我が母校ぐらいは昔ながらの大学であって欲しいと願っています.
2010年8月19日木曜日
22年振り
千葉に住んでいる従姉が家族で札幌に遊びに来ました.千葉よりも涼しいと喜んでたけど,札幌も十分に暑い!インド人のように夏は自宅の一階を人に貸して,自分は二階でごろごろしていたいものだ.まあマンションなので無理だけど.
さてその従姉は私の母の姉の美人三姉妹の長女にして,元JALスッチー.小さい頃はよく遊んだが,いつ以来だろかと昨夜二人で記憶を辿ると,祖母のお葬式以来ということが判明.私が高2だったから,なんと22年振りの再会.札幌駅で待ち合わせをしていたけど,むこうから声をかけてもらわなければ分からなかったかも.よーく見れば面影は残っているけど,さすがに22年の歳月は容姿も記憶も変えてしまう.
それにしてもなぜ今頃,従姉は連絡をしてきたのか?家族で北海道に来るのは二度目とのこと.なぜ今?と思っていたら,二人の子どもは卵とピーナッツ(千葉県の名産品!)と蕎麦のアレルギーとのこと.今ではそれほどひどくはないが,小さい頃は世話が大変で爺ちゃんと婆ちゃんの付き添いがないと旅行は大変だったそうだ.そう,家族4人で旅行するのは今回がはじめてだったのだ.
アレルギーのことは聞いていたので妻は料理に苦労したようだ.その苦労の甲斐あって,従姉の子どもたちは美味しい美味しいと料理を食べていた.とにかく救急車を呼ぶような騒ぎにならなくて一安心.うちの長女とはすっかり打ち解けて楽しそうに遊んでました.長男は中学に入ってちょっと微妙なお年頃.だいぶ距離を置いてました.
ところで,うちの子らと従姉の子らの関係をなんというのだろう?ハトコ?いやいや,なんだろう??まあ懐かしいというか,不思議な気分の再会でした!
2010年6月21日月曜日
梅雨のような..
このところ札幌でも本州並みの梅雨のような天気が続きます.とにかく蒸し暑い!気持ち悪い!ビール飲みたい!ということで今日のお昼はタイカレーを食べに行ってきました.札幌市営地下鉄南北線の北12条駅の近くにある「スリヨタイ」というお店.ランチタイムはレッドカレーとグリーンカレーが500円.ご飯のボリュームもあり満腹になります.レッドの方はやや赤みがかった白いスープで,チキン,タケノコ,大根(他分からん)が具です.ゆで卵半分が乗ってます.グリーンの方は緑がかった白いスープで,豚肉,タケノコ,大根,カボチャが入ってます.こちらにもゆで卵半分がつきます.結構辛いですが味はまろやか.タケノコと大根をカレーに入れるという,まさに日本とインドのマリエッジやー.で,そのシャキシャキ感が堪りません.写真を掲載できるとよいのですが,携帯をもってませんし,デジカメを持ち歩く習慣もないので,写真撮ってません.店主はちょっと無愛想な感じのする半白髪のおじさんです.こぢんまりした店内の壁は暗褐色で,おそらくはタイの民芸品と思われる木彫りの彫刻などが飾られています.さほどエスニック色は強くありません.
そうそう,ここのカレーのルーにはパクチーが散らしてあります.もうかれこれ15年ほど前にアメリカのコロラド州のボルダーという街に学会で行きました.小さな街ですが,タイ料理の美味しい店があるということで連れて行ってもらいました.パクチーを初めて食べたその衝撃は忘れられません.これは便所虫の味だー!って食べたことはないですが,口から鼻に抜けるニオイはまさに便所虫が敵に襲われた時に発するそれと同じ.何を頼んでもこのパクチーが入っているため,ひたすらビールを飲んでました.それ以来,パクチーなんぞ口にすることはありませんでした.しかし今,こうしてかつてのような拒絶感もなく,意外に平気だね,とパクチーを口にしています.今にして思うと,かつての自分は非常にトゲトゲしていたように思います.石垣作りが趣味のミムラ(ムーミン物語に出てくる種族.ミムラ夫人やミムラ姉さん,ちびのミイがそれ.ちなみにスナフキンには半分ミムラ族の血が流れてます)たちと同じように,自分の周りに心の石垣を作っていたのでしょう.今はそんなものを作る必要を感じなくなり,生きるのがとても楽になったように思います.
2010年6月16日水曜日
定演を終えて
ちゃんとまとまった文章ができないとブログを更新する気にならないので,なんだかんだで2ヶ月も空いてしまった.その間,うちのオケの定期演奏会も終わって来年の定演の曲も決まった.そして新たに参加しているバドミントンサークルで出た大会も終わった.というわけでこの2ヶ月の記録を.
まずは演奏会.今年のメインはドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」.この新世界は大阪ではなくアメリカのこと.3拍子と2拍子が混在するドヴォルザークならではの曲.コントラバスも弾きごたえがあり,終わった後は「やったー!」という感じ.もう一曲もドヴォルザークの交響曲で第7番.この曲は大学院生の時に奈◯女子大のオケの賛助として弾いた.もう15,6年も前だ.難易度は新世界よりも上.やたら高い音への跳躍や高い音からの下降がある.よくこんな難しい曲を当時弾いてたなあと思ったけど,慣れればなんとかなるもの.継続は力なり!練習がすべてです.アンコールはドヴォルザークのスラブ舞曲集第一番.明るくノリのいい曲です.指揮はうちの団員.アマチュアなのでしょうがないのですが,もっとコントラバスに色々要求をしてくれるとよいのですが.来年のメインはシューマンの交響曲第3番「ライン」.奥さんのクララたちからは止めとけ言われたのに頑として譲らなかった5楽章構成.4楽章が全体の中で浮いているが,ベートーヴェンの第6番「田園」を意識した曲だと思われる.全体と各楽章をどのように解釈し,統合するかはなかなか難しい曲かも.ベースはあまり休みがないので結構大変.でも私も一票を投じた好きな曲なので合奏は楽しい.これから一年間,シューマンについていろいろ調べてみよう.
バドミントンの方は職場の部が物足りなくて,以前から誘われていたNoth Nineというところに4月から行っている.名前の由来は北九条小学校(うちの子らの母校)の同窓生が始めたからだそうだ.社会人の2部から3部レベル人たちがメインで,初心者も混じって和気あいあいとやっている.一回ごとに200円払えばよいというシステムも気軽でいい.基礎打ちをした後,くじ引きでダブルスの組を決めて試合.19時15分から21時30分までだが,8時半頃になると疲れてくる人が多くなり,あとは自由に試合となる.ここで上手い人たちに混ぜてもらって試合をするのだけど,これがとても刺激になる.シャトルのスピードも球回しのスピードも断然早く,このスリル感を一度味わってしまうと職場の練習はとても物足りない.なのでまた夜の練習に繰り出すことになる.半ばバドミントン中毒.ま,練習に来てる人たちはみんな中毒だけど.試合の合間におしゃべりする人も増え,名前も徐々に知りつつ,知られつつある.星の王子様に出てくるキツネが言っているように,徐々に徐々に人の輪に入って行くことを実感.でも中には初対面なのにやたらと気さくな人もいれば,まったく心を開こうとしない人もいる.人間って面白いなあ.性格はバドミントンのプレイにも出るので,バドミントンしながら人間観察をするのも楽しい.あ,自分も観察しとかないとね.「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」.やっぱりやるからには勝ちたいからね.
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