2009年4月3日金曜日

構造としての対話:ナラティブ

理解可能な語り(ナラティブ)を構成する慣習やルール
  1. 収束ポイント(ゴールや目的)が必要
  2. 収束ポイントに関するできごとが必要
  3. できごとの順序が適切であることが必要
  4. 各できごと間の因果的な連関が必要
※語りに真実みを持たせる上で特に重要なのは「収束ポイント」と「因果的連関」

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